フレッツ光ルータRV-230SEが故障!初期化して再設定で復旧!

 

インターネット回線が機器の故障で繋がらなくなることがありますよね。

先日、フレッツ光契約のルータのRV-230SEが故障したので復旧を試みました。

洋一郎です。

先日、インターネットが繋がらなくなり、焦ってしまいました!

原因は、ルータRV-230SEの故障です。

何とか一日で復旧しました。

本体機器の交換で直りましたが、実はこれで2回目なんです。

ここでは、私が経験したルータRV-230SE故障時の対処法を紹介します。

RV-230SEが故障した時の参考になれば幸いです。

ルータRV-230SEの交換と初期設定

 

結論から言いますと、故障の原因はわかりませんが、結局、本体の交換と初期設定で復旧しました。

本体の交換も初期設定も2回もやれば慣れたものですが、本当にルータ故障なのか?という疑問は直るまで払拭できませんでした。

復旧して、「ああやっぱりルータか」と思いましたが、何で壊れるの?という疑問の回答は、今でも得られていません。

多分何らかの不正動作で「固まった」のではないかと推測しています。

もし、皆さんがRV-230SEを使っていて、異常があった場合には、私が経験した故障対応が参考になると思います。

一回目の故障

 

 

5月中旬の土曜日の昼、RV-230SEの正面パネル、下から2番目のLED「VDSL」が点滅を始めました。

コンピュータ画面の下には、インターネット「」の表示、これは何らかの異常だなと思いました。

屋外の回線状況が悪くなって、VDSLが点滅するのは経験済みです。

取扱説明書によると、VDSLの点滅は、「VDSL回線のトレーニング中及び回線未接続です」となっています。

要するに、回線断のことですね。

VDSL:電話回線を使用する高速データ通信のこと。

ここで一般的な故障復旧の手順は、「電源を切って何十秒後かに電源を入れる」ことです。

昔のコンピュータで言えば、マスターリセットですね。

ただ、このRV-230SEに電源スイッチは無いので、電源を切るためには、ACアダプタの電源プラグを引っこ抜く

か、本体に繋がっているDCプラグを抜くかです。

私もその手順に沿い、ACプラグを抜き、数分待って再接続しました。

すると、アラームLED赤点灯、しばらくすると消灯、そしてADSL LEDが「点滅」を始め、点滅しっぱなしの状態になりました。

その間、ひかり電話LEDも消灯、電話機の受話器を取っても「無音」・・・・。

まあ、ここまで来ると、完全に屋外電線の不具合かルータの故障だな、と思い家庭内の電話モジュラー端子などを接点復活剤などでスプレーしてみました。

が、状況変わらず・・・。

そこで、「しょうがない、NTTに相談だ」と気持ちを切り替えました。

NTTの対応

すかさず、サービスサポートセンターに連絡、しかし、NTTのサポートセンターに一発で繋がった試しはありません。

相当な数の対応を毎日行っているのでしょう、繋がらないのも無理はないですよね。

何度かトライして繋がりました。

 

私、「あの・・・ インターネットのルータが切れるんですが?

すると、オペレータの女性は、氏名、住所、電話番号を聞かれました。

本人確認をしているのでしょう。

次に、機器の状況、私が行った復旧動作などを確認されました。

話が長くなるのでの、結論を先に紹介すると、NTTは次の2項目をやってくれました。

  1. 回線のチェック
  2. 新しいルータの発送

手際が早いですね。

ルータが本当に故障しているかどうかは「予想」でしかないのですが、即効で交換の判定。

その方が効率がいいのでしょう。

エンジニアを派遣して、いちいちチェックすると、時間と手間ばかりかかるので機器を交換して、その後の設定は、お客様対応と決まっているのでしょう。

女性オペレータは、ルータまでの回線チェックと新しいルータを送ることを確認して一端電話を終わります。

回線のチェックは2~3時間で結果が出るので、折り返し連絡がくるとのこと。

ルータは明日到着との予定のこと。

ちなみに、ここまでの会話は、スマホです^^

電話は固定電話(光電話)が使えないので・・・。

回線のチェックについては、2時間程で回答がきました、結果は「異常なし」。

近くの交換局から家のルータまでの折り返しか何かをチェックしているようです。

やはり「ルータの故障」か・・・。

ルータは、明日クロネコ宅急便で到着する予定です。

ここまでの対応は、「ものすごく早い」ですね。

しばらくインターネットはお休みになりました。

初期設定ではどうなった?

上の写真は、初期設定が完了して正常動作の時の画面です。

この外面からルータの状態がわかります。

ルータ到着

次の日、昼頃に「ルータ」が到着きました。

その時の写真はありませんが、内容物は、RV-230SE本体、本体設置板、ACアダプタ、返送用クロネコ伝票(着払い用)、紙袋、モジュラーケーブル1本、設定マニュアル、木ねじ2個です。

本体はまったく同じです。

RV-230SEの製造年月は2008年3月、今回故障判定されたものと製造年月は同じ・・・。

大丈夫か・・・?

新品には間違いないですが・・・。

早速、簡易取説に従って交換、電源を入れると「初期設定」のLED赤が点灯、要するにまっさらな状態というわけです。

プロバイダ登録

ここで、ルータに「プロバイダ情報」をインストールしなければいけません。

自分のPCとルータ間を接続します。

そのアドレスが、http://191.168.1.1です。

このアドレスを打ち込むと、最初にパスワード設定の画面が出ます。

ここで適当なパスワードを打ち込みます。

※業者さんがルータの初期設定をする時のパスワードは、「1234」、「0000」、「1111」、「abcd」など簡単なパスワードで設定しているようです。

すると、プロバイダ設定の画面に移り、接続先ユーザ名と接続先パスワードを打ち込む画面になります。

我が家のプロバイダは、au-oneなので、auを契約した時の書類を引っ張り出し、何とか見つけて打ち込みました。

すると、ルータは自動的にアドレス設定やら電話回線のチェックを行い、接続完了!

ちなみに、「接続完了」などの表示は「出ません」!

パソコンの右下には、ネットワークが接続された表示!

良かった~、復旧した!!

難しいようで簡単でした。

インターネットの仕組みをちょっと知っていると簡単にできます。

ユーザが一番つまづくのが「プロバイダ設定」のようです。

NTTのオペレータにも、「初期状態からの設定はできますか?」と何度か聞かれました。

設定をしたことは無いですが、以前業者さんがやっているのを見ていたので、「何となく」できると思い、「出来ます!!」即回答。

このプロバイダ設定は、迷う人が多いのでしょう。

プロバイダ契約の書類が無い、アドレスの入力の仕方などわからない、パスワードはどれ?、などさまざまな質問があるようです。

そのような時は、オペレータに「できません」と言えば、NTTからの電話サポート、訪問サポートがあります。

当然、有料ですが・・・。

これで一回目の故障対応は終わりですが、NTTの対応はひじょうに早く、ルータの設定も比較的簡単でした。

続いて二回目の故障を紹介しますが、「もうわかった、いらないわ」という方は最後の「まとめ」だけご覧下さい。

二回目の故障

一回目の故障は、自然に故障したようでしたが、今回は雷によるダメージのようでした。

8月某日、激しい雨と雷が近くで鳴っており、一時的に停電しました。

停電期間は10分間程度で復旧しました。

それ以来、5月に交換したルータのPPP LED、ひかリ電話LEDが時々点滅しているのが気になっていました。

すると雷停電から一週間後の夜中23時頃、突然PPP LED消灯、ひかり電話LED消灯、受話器無音となりました。

しかも、VDSL緑LEDは点灯、インターネットは「」状態です。

またか~と思い、ACアダプタを抜き、数十秒たって電源ONにしましたが、状態変わらず。

以前の状態とLEDの表示が異なります。

VDSLが消灯しているななら、以前と同じですが、点灯しています。

う~ん、わからん。

ここで、何回もACアダプタを抜き差ししましたがダメでしたね。

そこで思い切って「初期化」してみよう思い、ルータ本体後面の一番上にある、初期化スイッチをクリップを伸ばした細い鉄線で10秒以上押し、初期化モードに突入!

アラームLEDや他のLEDの順番に点灯し、最後に「初期状態」赤LED点灯、これで初期化が完成しました。

ここから、以前やったようにルータのアドレス、http://192.161.1.1/にアクセス!!

と思ったら・・・んっ?できない!

初期状態からアクセスすると、パスワード設定画面になるはずが、「コンピュータを登録するまでお待ち下さい。」みたいな表示です。

そして、RV-230SEの正面パネルを見ると、「登録」LEDが点滅、これは取説によると「ひかり電話の設定中」ということらしいです。

しかし、PCと接続できなければインターネットには接続できない。

いつものように、電源を切ったり、入れたりして様子を見ますが「登録」LEDは点滅しっぱなし!

ルータにアクセスできない限り、設定は無理ですから方針変更、またNTTのサービスセンターに電話です。

時刻は2330、こんな夜中に大丈夫かな?と思いつつ電話しました。

すると、一発でオペレータに接続!

やっぱり夜中は故障対応は少ないみたいです^^

NTTの対応

夜中に申し訳ないのですが、また状況をオペレータに報告!

状況は、雷停電の後、調子悪い、PPP LED消灯、ひかり電話消灯、ADSL点灯、初期状態にして設定を試みようとしたら、登録LED消灯、その後アクセスまったくできす。

だいたいこれぐらいを報告、以前5月にもルータの不具合で交換したことも加えました。

すると、NTTの対応は、以前と同じでした。

この二項目です。

  1. 回線のチェック
  2. 新しいルータの発送

回線のチェックは、わかり次第電話するということでした。

今回もルータの交換になりましたが、ルータの表示がだいぶん違います。

しかし、ルータの交換で大体の故障は直るのでしょう。

電話での調整が終わったのが、0時半頃、今日は仕事なのでさっさと休みました。

回線は異常なし

さて、当日、仕事中に2回スマホにNTTから着信がありましたが、仕事中で取れませんでした。

11時半頃と、2時頃でした。

どちらも折り返しましたが、「回線が混んでいます。」のアナウンスで応答できず。

多分、回線チェックの結果報告でしょう。

まあ、家に帰って到着しているであろうルータを見てから処置することにしました。

帰宅したのが、1830頃、自宅の電話機に着信ありのLEDが点灯していました。

時刻を確認すると1123、スマホに着信したのとほぼ同じ時刻、そして電話に着信があるということは、電話は復旧したんだな!

受話器を上げるとトーン信号あり、ルータの全面パネルを見ると、PPP LED点灯、ひかり電話LED点灯、登録LED点灯、初期状態LED赤点灯、おっ、全部OK、直ったかな?

と思いましたが、ルータはまだ到着していない。

しばらくすると、NTTから電話がありました。

回線チェックは終了しました「異常ありません」ということです。

一度NTTからルータにアクセスできたようなので、ひかり電話回線は回復したそうです。

何がどうなのか、詳しいことは聞きませんでした。

回線が復旧しましたが、ルータは来ないのかな聞いたところ、本日中に到着するそうです。

このままでも直りそうな気がするけど、まあいいか・・。

取りあえず回線「異常なし」、後はルータを待つだけです。

RV-230SE交換で終了

2100頃にルータが到着、さっそく開封、型番等をチェック、異常なし。

しかし、製造年月が!

んっ?2008年3月!

以前の2台と同じ製造年月、大丈夫か・・・?

手順に従って接続、電源プラグを繋いでLED確認、初期状態LED赤点灯、登録LED点灯ここまでは順調。

PCからアドレス、http://191.168.1.1にアクセス、パスワード設定画面が表示、ここまでは正常!

次にプロバイダ設定画面が表示、au-oneのID、パスワードを記入!

すると、初期状態LED消灯、PCに右下にネットワークアクセスのアイコン!

PPP、ひかり電話、ACT、登録、VDSL LED点灯!

これで、「設定完了!」しましたが、何回も言いますが、「設定完了」のロゴや表示は「出ません」!

設定完了は2130頃です。

NTTに電話してから約22時間で復旧しました。

日中は、仕事だったのでしょうがないですが、この対応時間は結構早いのではないでしょうか。

今回のサポートでは、「NTTのサポートは結構早いな」と思いました。

しかし、同じルータを2回も壊してしまって、申し訳ないです。

まとめ

NTTのルータ、RV-230SEの故障対応について、長々と解説しましたが、まとめると次のようになります。

  1. ルータの故障は正面パネルのLEDで確認する。
  2. 自分で対応できないな、と思ったらNTTサポートセンターに電話する。
  3. プロバイダ契約の書類は、わかる所に保管しておく。

この3項目を押さえておけば、ルータが故障しても大丈夫です。

多少、インターネットの知識があってもサポートセンターの力を借りた方が、復旧するまでの時間を節約できます。

私も電子機器整備の仕事をしていたので機械をいじるのは得意です。

しかし、いざ、厚さ1センチあるRV-230SEの取説をすぐに読む気にはなれません。

多少は読みましたが・・・。

多分、ほとんどの方が同じようなものではないでしょうか?

なので、RV-230SEの正面パネルの異常が起きたら、状況をよくメモしてNTTサポートセンターに電話することをおすすめします。

以上がフレッツ光、NTTルータRV-230SEの故障対応でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。

洋一郎でした。

コメント